社交不安障害や鬱など複数抱えつつ、クルマ・バイクのことやラーメンツーリングなど管理人の日常ブログ。

小樽沖の青の洞窟、自分の目で確かめるがいい…

札幌からも比較的近い小樽は以前も何度か来ていますが…
小樽海岸にある青の洞窟クルージングは訪問せず。
天候◎で陸上だと風は微風、当日でも十分乗れるとのことから行くことに。
クルーズ船の運航会社は複数ありますが、当日の予約可&振替なども簡単に出来るようなので
知床事故の余波は観光シーズン真っ只中でも残っている感じです。

小樽の山中海岸にある赤岩山

ライフジャケットを装備して、昨日の鰊御殿跡や日和山灯台を見た後は山中海岸沿いを進みます。
昔の地層が剥き出しになっている赤岩山も見どころの1つ。
海からのアクセスでないと到達が難しい場、そして1500万年ほど前の地層ということで
太古の想像を勝手にしながら目に焼き付けます。(殴

ちなみにロッククライミングでは有名な場所らしく、プロから見ると初級レベルの様子。
プロになる登竜門的な位置付けなのかもしれませんけど、自分には登れる気がしません。^^;
そこがプロとアマの違いなのでしょう。

オタモイ海岸の龍宮閣跡

そして先のオタモイ海岸に来ると、龍宮閣という巨大料亭があった跡地も残っている様子。
かつての写真を見ると… こんな断崖絶壁によくぞあそこまでのリゾート系の建物を建てたなぁと思います。
バブル崩壊と共に消えたのかと思いきや、火事で焼失が無くなった原因らしい。

消防法も今のように厳格な時代でなく、消防車などが来られるような場所でもありませんから…
燃え尽きるのを見ているしかなかったというオチ。

失うのは本当に一瞬だなと感じますが、バブル以降は残っていても維持は厳しいだろうし
老朽化などで焼失はしなかったとしても今の時代では残っていないでしょうね。

窓岩

そして天然のトンネルとなっている窓岩。
おそらく手前から日が差していると更に綺麗に見えたでしょう。
岩肌は海燕の巣が沢山ありました。

小樽の青の洞窟

そして各クルージング船の会社が目玉としている青の洞窟。
時間帯や光の差し込み方で様々な色に見えます。
天井からは水が滴り落ちて洞窟の中はヒンヤリ。

曇っていたりして薄暗い日は少し不気味な気はしますが、好天時は自分の目で見ることをおすすめします。

洞窟から外洋を見る

暗い洞窟の中は海も暗くて、外に向かって明るく青みを増します。
こういった何気ない変化も洞窟クルージングならではという感じですな。

小樽クルージングでのトド岩

そして高島岬(日和山灯台)横のトド岩。
冬場から春先までトドが滞在する岩場みたいです。
それ以外だとカモメなどの楽園となっていて、付近にはたくさん集結していました。

最初はトビかと思ったのですが、全身が灰色の個体は今年生まれたカモメの若鳥らしい。
ウミネコや各カモメを愛でて船旅は終わりました。



注意点としては風を切って進む高速船は気持ち良いのですが、絶叫系マシンは絶対嫌だという人は…
外洋はそれなりに揺れるので酔い止めは必須かも。



二階建てなどの大型船が入れるような洞窟では無いので、どうしても中~小型の船舶になるので…
ある程度の揺れは仕方がありません。



時期や天候によって緑がかって見えたり、黒が目立つような日もあるみたいです。
この日はそれほど青みが強い日ではないみたいですが、どのくらいがベストなのかは不明ですけど
綺麗な海岸洞窟を堪能出来ました。

人によって満足か不満足かは分かれるでしょうけど、こればかりは自分の目で見て判断することですからね…



小樽の観光となると、運河や天狗山など市街地や周辺を回るのが主となりますが
海岸の景観を楽しむ青の洞窟を見る船旅も時間が取れるなら悪くありません。

ただ、冬場は寒いでしょうね…

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