見るだけ、聞くだけ。戦ってみないと分からないことだ…

あまり怒鳴るようなタイプの人は居ませんが、皮肉めいた話だったり
ネチネチ型のような説教という言い方がピッタリの人が今の部署は多いような印象ですね。
自分は割と毎日言われる方ですが、内容を聞いていると自分のせいだろうか?と疑問に思うことも結構あります。
人事との面談も日付と時間、そして場所も記載された用紙を貰っていましたが場所の変更とか呼ばれてから行くなど…
聞いていないのですが、伝えたぞなどと案外多いんですよね。
こんなことも現状なので、仕事に関しても意外と知らないことも多く
何か見ていて聞いていて自分で体験せずとも察してうまくやって欲しいという意図が感じられます。
一を聞いて十を知るような突出した理解力のある人を欲しているんですかね。
頭を空っぽにしてどれだけ聞いていようとも、実技的なことは経験しないと身にはならないと思うんですが
障害を伏せている身なので疑問に思う時もありますけど、健常者はこれで理解して出来るのだろうか。
ここで通用するなら他の全部署で大丈夫とか変な自慢をしている部署ですけど、
5年ほど経ってようやく一通り全部出来るようになった人の同期が他は全員去ったのも…
何となく分かる気がします。
そういう前例から考えると、客観的に見ても自分が特別劣るという話では無いのかもしれません。
有休も半日分は使い切らなくてもと考えたのですが、もう半日どころか少しでも居たくない気持ちが先走り
最終日は昼で終わることに。
最後はお礼を言って去るのが礼儀かもしれないけど、気持ちとしては今生の別れといった感じで去りたいですね。
今日は夜空に三日月と近くに明るく輝く星が1つ。
目立つ存在というのはどこでも目立つでしょうけど、
例えるなら自分はあの闇の中かなぁ。
Category: 健康/メンタルヘルス
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