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宮城蔵王キツネ村、北見以来のキツネを再び見るがよい…

2022.09.16(21:18)

6月に北海道へ行った時は北見にある北きつね牧場へも行きました。
最終日に迷いましたが、宮城南部の蔵王にも似たようなキツネ村があるのを見たので行ってみることに。

こちらの蔵王キツネ村は初訪問だったので、施設の人から注意事項を聞きました。
基本的には北きつね牧場で聞いたことと同じですね。
触るのは厳禁、しゃがんだり近づくと噛まれる恐れあり、ぶら下げているものは仕舞ったり落し物はしないことなど。
改めて肝に銘じて中に入ります。

宮城蔵王キツネ村の風景

こちらは北きつね牧場と異なり、複数の種類が飼育されているので…
馴染みのきつね色をした種類の他にも目を引くキツネも見られますね。

宮城蔵王キツネ村の光景その2

基本的にキツネは夜行性なので、北見の牧場訪問時も昼間は結構寝ていたキツネも多かったです。
と言っても狩りやエサ探しで昼間に活動するものも居るようで、そのあたりはマチマチの様子。
北海道の市街地では昼間でもキタキツネを見かけるのも珍しくありません。
野生のものに限って言えば、こうして寝ているのを見る方が珍しいと言えるかも。

夏毛のキタキツネ

こちらは尻尾の先が白く、足の前後共に黒いのでキタキツネですね。
お盆明けあたりから冬毛に変わり始める様子。9月初旬だと冬毛と夏毛のキツネが半々くらいの印象でした。

耳をかくキタキツネ

キツネってネコ目イヌ科に属するようですが、仕草を見ると犬みたいに見えることもあれば…
鳴き声などは猫みたいに聞こえることもあるんですよね。
よく犬派か猫派かで好みが分かれるところですが、キツネの場合は両方に好かれる感じかな。
お稲荷さんなどでも身近な存在だから、親しみやすさからもキツネさんは得をしていそうです。

おそらくホンドギツネ

暫く正面から睨めっこをしていた上記のキツネは多分ホンドギツネですね。
前後の足が黒いか、あとは尻尾の先が白いかどうかなどで見分けるそうですけど…
足が全部黒い部分があるホンドギツネも居るようなので、違いは本当に僅かな様子。

立ち上がってくれた時に確認したので、ホンドさんだと思いますが…
キタキツネと違って野生のものは見たことがありません。
長野に住んでいた時もタヌキはあるんだけどなぁ。

蔵王キツネ村のギンギツネ

そしてこちらはギンギツネです。
薄暗い場所だと黒さが目立ちますが、少し明るい所だと銀色の毛が綺麗です。
キタキツネと同じく尻尾の先は白くてフサフサしてます。

顔つきは優しいギンギツネ

色で随分印象が変わるものですが、ギンギツネの方が少し犬のような雰囲気があるかも。
渋くてカッコいいという評価ならギンさんに1票です。

ホッキョクギツネの白

そしてホッキョクギツネもいます。
毛色が白と青の2種がいるみたいですが、イメージは白い方がありますね。
-50℃でも耐えられるとのことですから、体が大きな動物でもないのに凄いなと感心します。
偉そうにしていても人間では耐えられませんからね…

足を延ばして寝るキタキツネ

北見の北きつね牧場も同様かと思いますが、実際にキツネとの距離は非常に近いため…
可愛いんですが、子ども連れの人は結構気を使うと思います。
否定的なレビューも見かけますが、動物を相手にするということは理不尽なこともあるでしょう。
野生のもの、飼育されているものに関わらずそこは見る方が弁えないとダメかと個人的には思いますね。

丸まって寝るキツネ

夏毛冬毛と両方が存在する時期だったので、割とお得な時期と言えるかもしれません。
それにしても丸まって寝ているキツネと足を延ばして寝るキツネ。
仰向け派と横向き派みたいな違いか???



改めて見ると丸まっている割合の方が高いかも… ^^;



リラックスしている時はこんな声で鳴くこともあるみたいです。
こういった場面に出くわすのもこうした場所ならではですね。
キツネ好きはもちろんですが、犬や猫スキーな人も楽しめると思いますので、おすすめです。



仙台はもちろんですが、蔵王の市街地からも離れていて山間部にあるため…
冬場は雪道必須ですね。

遠いので少し時間に余裕を持って行くことをおすすめします。
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