社交不安障害や鬱など複数抱えつつ、クルマ・バイクのことやラーメンツーリングなど管理人の日常ブログ。
立場は同じでも、少しは成長しているようだな… 多分。 

11月も今日で終了。
父親の入退院もあり、2週間ほど前には落ち着いたので少し鹿児島へ遠征に行きました。
昨年はちょうど12月1日から転職先の会社へ勤め始める直前で、緊張や不安の中だったはずです。
ただ、結局夏には元に戻ってしまったので二転三転どころの話ではありませんね。
半年ほどで去ってしまいましたが、その間に捻挫や骨の損傷など相次いで、
隠蔽や安全配慮無視を指摘したものの、
やらない訳には行かないなどと散々上司にも叩かれて
去る時にも死人が出る前に消えるのがベストと考えたので後悔もありません。
ただ、昨年と異なり副業部分は随分と改善されて月の収入と支出がほぼイコールという月も…
時々はあるので、そのあたりは成長と言えるかもしれません。
しかし、年明け後は税金関連や保険にその他諸々の手続きが多いため
やはり非正規でもそちらの就業を主にしないとダメなのは明白です。
それに時間がある今の段階での現状を考えれば、兼業が無難なのは間違いない。
これらを踏まえて、ベストなのは父の居住地近くでバイトなり関連の仕事をする。
今はそれが最善の選択な気がする。
今年もあと1ヶ月。
せめて気持ちだけでも暗くなり過ぎないように終えたいなと願うばかり。
保殿の七滝、かおれ渓谷は主でなくとも十分結構です。(殴 
今年の山間部の紅葉も紹介はこれが最後だと思いますが…
今回の2ヵ所はココだけ行くということは敢えてしなくても良いかと思います。^^;
かおれ渓谷の方は城跡などの史跡も少しあって、お手洗いも使える所はありますが…
滝の方は道のすぐ横で、何も無く延々と並木がある訳でも無く長居には向きません。

まず保殿の七滝ですが、先日紹介した三河湖に近く、473号の国道沿いにあります。
道路と並行している川沿いに紅葉の並木が少し並んでいます。
写真の奥にあるもう一か所の駐車スペースに小さな看板で保殿の七滝と案内があるだけ。
その脇のガードレールの空いている部分から川の前に降りられます。

整備された階段がある訳では無いので、心配な方は道路から下を覗くだけでも十分見られますYO。
一昨日の段階で少し散り始めくらいの印象ですから、今度の週末あたりが最後かなぁ。

今年はココに限らず葉に黒い斑点が出来て、やや赤茶けた色の木が多いかも。
真っ赤な紅葉も本当に限られた場所になって行くんですかね…

七滝と名前がありますが、上段?の方はどこが滝なのか分からない場所ですね。(;'∀')
落差4~5メートル以上のものを滝と定義すると1つか2つしかないと思う。

緩やかな傾斜を流れて、一番下で滝つぼに落ちるという感じです。
なので下段が滝という趣がある場所。

そしてもう一か所のかおれ渓谷ですが、こちらは昨日のくらがり渓谷から割と近い場所です。
ココも道路脇の川沿いに並木が並んでいる場所で、気軽に見られる場所と言えます。

橋から上流部に並木が多く続いていて、通りがかって発見してからは時々来ますが…
有名な場所ではないですが、なかなか見事な光景だと思います。^^

保殿の七滝と異なり、道路から川面に近い遊歩道まで階段がありますから…
より川の流れに近い場所から堪能も簡単です。

遊歩道は上から下まで歩いても2~3分で終わるほど短いですが、
川沿いにある紅葉樹の本数は案外多いような場所ですね。
まずは保殿の七滝の場所ですが… 豊田市の郊外。
マス釣りやドライブインなどになっている野原川観光センターより
少し上流にある道路上の駐車スペースです。
観光センターが目印でしょうか。
そしてかおれ渓谷は… 岡崎市の郊外にあり
日近の里、あるいは広祥院というお寺がすぐ横にあるので目印に。
駐車場は日近の里駐車場がお寺の横にあるので、そこが使えますよ。
両方とも紅葉を見るだけだと他に何もありませんが、立ち寄るにはお気軽で綺麗な光景が見られるため
時間もかからず道中に組み込むのはおすすめです。
今回の2ヵ所はココだけ行くということは敢えてしなくても良いかと思います。^^;
かおれ渓谷の方は城跡などの史跡も少しあって、お手洗いも使える所はありますが…
滝の方は道のすぐ横で、何も無く延々と並木がある訳でも無く長居には向きません。

まず保殿の七滝ですが、先日紹介した三河湖に近く、473号の国道沿いにあります。
道路と並行している川沿いに紅葉の並木が少し並んでいます。
写真の奥にあるもう一か所の駐車スペースに小さな看板で保殿の七滝と案内があるだけ。
その脇のガードレールの空いている部分から川の前に降りられます。

整備された階段がある訳では無いので、心配な方は道路から下を覗くだけでも十分見られますYO。
一昨日の段階で少し散り始めくらいの印象ですから、今度の週末あたりが最後かなぁ。

今年はココに限らず葉に黒い斑点が出来て、やや赤茶けた色の木が多いかも。
真っ赤な紅葉も本当に限られた場所になって行くんですかね…

七滝と名前がありますが、上段?の方はどこが滝なのか分からない場所ですね。(;'∀')
落差4~5メートル以上のものを滝と定義すると1つか2つしかないと思う。

緩やかな傾斜を流れて、一番下で滝つぼに落ちるという感じです。
なので下段が滝という趣がある場所。

そしてもう一か所のかおれ渓谷ですが、こちらは昨日のくらがり渓谷から割と近い場所です。
ココも道路脇の川沿いに並木が並んでいる場所で、気軽に見られる場所と言えます。

橋から上流部に並木が多く続いていて、通りがかって発見してからは時々来ますが…
有名な場所ではないですが、なかなか見事な光景だと思います。^^

保殿の七滝と異なり、道路から川面に近い遊歩道まで階段がありますから…
より川の流れに近い場所から堪能も簡単です。

遊歩道は上から下まで歩いても2~3分で終わるほど短いですが、
川沿いにある紅葉樹の本数は案外多いような場所ですね。
まずは保殿の七滝の場所ですが… 豊田市の郊外。
マス釣りやドライブインなどになっている野原川観光センターより
少し上流にある道路上の駐車スペースです。
観光センターが目印でしょうか。
そしてかおれ渓谷は… 岡崎市の郊外にあり
日近の里、あるいは広祥院というお寺がすぐ横にあるので目印に。
駐車場は日近の里駐車場がお寺の横にあるので、そこが使えますよ。
両方とも紅葉を見るだけだと他に何もありませんが、立ち寄るにはお気軽で綺麗な光景が見られるため
時間もかからず道中に組み込むのはおすすめです。
くらがり渓谷の紅葉、かつての色付きをまた楽しみに再訪するがよい… 
昨日紹介した三河湖から下った地区にある岡崎市の外れ、くらがり渓谷も昨日は立ち寄りました。

ココも何度か来ていますが、それほど大混雑というイメージはありません。
名所として紹介されてはいるのですが、どこかと兼ねて行くには少々不便なのかも。
不動橋のところに駐車場があるので、そこへ止めましょう。
車は500円かかりますが、バイクは入口横の駐輪場で料金はかかりません。(/・ω・)/
気候の良い時期ならバイクがGOOD。

ココは渓谷の遊歩道を行かなくても駐車場や上の不動橋付近も綺麗に紅葉が見られます。
晩年に母が足を悪くしてからも明日紹介する所と同じく何度か連れて来た場所ですね。
紅葉祭りを次の土日あたりまで開催している期間中ですが、平日は静かに見られる場所です。

道路沿いや橋の近辺にある木々が見頃であれば、渓谷内も綺麗になっている目安です。
駐車場からすぐの場所でもなかなか綺麗に見られるため、案外ここの光景も印象は強い。

渓谷の川沿いを歩く場合は駐車場から少しずつ登りがあります。
くらがり8景と名付けられた場所が8か所ありますが、どこまで行くかは時間と体力次第。
紅葉を見るだけなら一番最奥のまぼろしの滝より少し手前にある、おきな淵あたりまでで良いかもしれません。

昨日の三河湖から作手経由で下って行ったので、上も麓も見頃で良い時期です。
1週間近くずれることも多いけど、今年は割と揃ってますな。

入口から遊歩道を歩き、砥鹿神社付近で川が大きくカーブしています。
神社と言ってもココの砥鹿神社は社もなく、巨岩の上に石碑などがあるだけ。
登山者や散策者を見守っているという趣ですね。
本宮がココの本宮山山頂にあるので、ここもその1つでしょう。

そしてマスのつかみ取りとか川魚焼きなど楽しめるくらがり山荘の横を通ります。
今の時期はシーズンで無いのかひっそり。
夏場は家族連れの声などを耳にする所も今は静かなものですね。

大体、観光協会などで見頃と出す写真はココの橋の付近ですね。
今年は猛暑もあるでしょうけど、5年~10年スパンで見ると色付きもまばらになって木々も少し減った印象。

静かで綺麗な紅葉を鑑賞できるのは変わりませんが、近年は猛暑や大雨など
山間部も本当にダメージを受けているのかもしれません。
光景も随分と様変わりしましたが、このあたりで踏ん張って欲しいもの。

ちなみに以前は思わず声を上げてしまうほど鮮やかでした。
色付きだけでなく、木も随分と減っている気がします。
また絶景を見られるかなぁ。
ここで引き返す人もそこそこ居ますが、今回はおきな淵まで行くことに。

歩きにくい道ではありませんが、舗装してなく道中にベンチやお手洗いがあるのも
先にあるかえで並木付近まで。
まあココから先は転々とあるけど、固まっている場所も多くないので…
ココで引き返すのも悪くなさそう。

そしてさらに先のもみじ橋方面へ。
このあたりになると紅葉の観光客も随分とすれ違うことも少なくなります。
8景より奥は登山する人だけでしょうけど、このあたりでも多くはそんな感じですね。
カフェや産直の土産など多少はありますが、紅葉祭り期間中でも静かに散策しながら楽しめる場所です。
駐車場から最奥にあるまぼろしの滝まで、人にも拠りますが片道1時間弱ほどかかるため
日が暮れるのが早い時期なので午後から行かれる方は時間の余裕を持ってどうぞ。

ココも何度か来ていますが、それほど大混雑というイメージはありません。
名所として紹介されてはいるのですが、どこかと兼ねて行くには少々不便なのかも。
不動橋のところに駐車場があるので、そこへ止めましょう。
車は500円かかりますが、バイクは入口横の駐輪場で料金はかかりません。(/・ω・)/
気候の良い時期ならバイクがGOOD。

ココは渓谷の遊歩道を行かなくても駐車場や上の不動橋付近も綺麗に紅葉が見られます。
晩年に母が足を悪くしてからも明日紹介する所と同じく何度か連れて来た場所ですね。
紅葉祭りを次の土日あたりまで開催している期間中ですが、平日は静かに見られる場所です。


道路沿いや橋の近辺にある木々が見頃であれば、渓谷内も綺麗になっている目安です。
駐車場からすぐの場所でもなかなか綺麗に見られるため、案外ここの光景も印象は強い。

渓谷の川沿いを歩く場合は駐車場から少しずつ登りがあります。
くらがり8景と名付けられた場所が8か所ありますが、どこまで行くかは時間と体力次第。
紅葉を見るだけなら一番最奥のまぼろしの滝より少し手前にある、おきな淵あたりまでで良いかもしれません。

昨日の三河湖から作手経由で下って行ったので、上も麓も見頃で良い時期です。
1週間近くずれることも多いけど、今年は割と揃ってますな。

入口から遊歩道を歩き、砥鹿神社付近で川が大きくカーブしています。
神社と言ってもココの砥鹿神社は社もなく、巨岩の上に石碑などがあるだけ。
登山者や散策者を見守っているという趣ですね。
本宮がココの本宮山山頂にあるので、ここもその1つでしょう。

そしてマスのつかみ取りとか川魚焼きなど楽しめるくらがり山荘の横を通ります。
今の時期はシーズンで無いのかひっそり。
夏場は家族連れの声などを耳にする所も今は静かなものですね。

大体、観光協会などで見頃と出す写真はココの橋の付近ですね。
今年は猛暑もあるでしょうけど、5年~10年スパンで見ると色付きもまばらになって木々も少し減った印象。

静かで綺麗な紅葉を鑑賞できるのは変わりませんが、近年は猛暑や大雨など
山間部も本当にダメージを受けているのかもしれません。
光景も随分と様変わりしましたが、このあたりで踏ん張って欲しいもの。

ちなみに以前は思わず声を上げてしまうほど鮮やかでした。

色付きだけでなく、木も随分と減っている気がします。
また絶景を見られるかなぁ。
ここで引き返す人もそこそこ居ますが、今回はおきな淵まで行くことに。

歩きにくい道ではありませんが、舗装してなく道中にベンチやお手洗いがあるのも
先にあるかえで並木付近まで。
まあココから先は転々とあるけど、固まっている場所も多くないので…
ココで引き返すのも悪くなさそう。

そしてさらに先のもみじ橋方面へ。
このあたりになると紅葉の観光客も随分とすれ違うことも少なくなります。
8景より奥は登山する人だけでしょうけど、このあたりでも多くはそんな感じですね。
カフェや産直の土産など多少はありますが、紅葉祭り期間中でも静かに散策しながら楽しめる場所です。
駐車場から最奥にあるまぼろしの滝まで、人にも拠りますが片道1時間弱ほどかかるため
日が暮れるのが早い時期なので午後から行かれる方は時間の余裕を持ってどうぞ。
Posted on 2023/11/28 Tue. 21:03 [edit]
categoty: 旅/見聞記録ほか
thread: 東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重) - janre: 地域情報
tag: くらがり渓谷紅葉師走が来る前に最後の紅葉を三河湖で見るがよい。 
先週に小雪が過ぎてますから、
多少暖かい日があっても冬に向かって寒くなる日が増えるかと思います。
紅葉も山間部は殆ど終盤で、12月は都市部での鑑賞となりそうなので最後の山の紅葉を見に行きました。

場所は豊田市(旧下山村)にあるダム湖の三河湖。
湖周辺の山が紅葉一色という場所ではないものの、周辺道路や道中も結構綺麗なのです。

標高500メートルほどの高地ではありますが、近隣の香嵐渓などと見頃がほぼ同じ。
ただ土日でもやや人が多い程度で駐車場も料金はかかりません。
観光センターやドライブインが湖畔道路沿いにいくつかありますので、休憩を兼ねた散策が〇です。

湖畔の散策路も天気が良いと気持ちよく歩けます。
車道の湖畔道路の方が紅葉樹は多いのですが、森林浴も兼ねたリフレッシュなら湖畔の散策路も。
バイクだと走っているだけでも森林浴にはなりますけどね… ^^;

ダムから見て奥にある香恋岬に行った後はダム湖の展望。
割とこんなパターンが多いですかね。
新緑の時期や真夏のツーリングでもお世話になる場所なので、すっかり馴染みもあります。
紅葉期も何度か来ていますが、外れ年と言われていても割とココの紅葉は鮮やかに紅いイメージがあるなぁ。

そしてダムから下の香恋の里も紅葉は見頃です。
イチョウは少し遅い気がするけど、朱色の紅葉は今週末あたりでも半分以上は残っていそう。
ダム自体は観光センターが置かれている所ですが、ダム下の香恋の里もドライブインや手作り工房あり。
観光センターから先の三河路、山びこといった食事処も湖畔にあり紅葉が綺麗なので…
有名な観光地ではありませんが、紅葉を見るならおすすめです。
1つ注意点としては道路が崩落したため、県道363号で新城の作手方面からは現在行けないため
ダムの下流側からのアクセスで。
近年は雨の災害時に道路が寸断されて、まだ開通していないことも増えました。
今後も増えるんでしょうね…
多少暖かい日があっても冬に向かって寒くなる日が増えるかと思います。
紅葉も山間部は殆ど終盤で、12月は都市部での鑑賞となりそうなので最後の山の紅葉を見に行きました。

場所は豊田市(旧下山村)にあるダム湖の三河湖。
湖周辺の山が紅葉一色という場所ではないものの、周辺道路や道中も結構綺麗なのです。

標高500メートルほどの高地ではありますが、近隣の香嵐渓などと見頃がほぼ同じ。
ただ土日でもやや人が多い程度で駐車場も料金はかかりません。
観光センターやドライブインが湖畔道路沿いにいくつかありますので、休憩を兼ねた散策が〇です。

湖畔の散策路も天気が良いと気持ちよく歩けます。
車道の湖畔道路の方が紅葉樹は多いのですが、森林浴も兼ねたリフレッシュなら湖畔の散策路も。
バイクだと走っているだけでも森林浴にはなりますけどね… ^^;

ダムから見て奥にある香恋岬に行った後はダム湖の展望。
割とこんなパターンが多いですかね。
新緑の時期や真夏のツーリングでもお世話になる場所なので、すっかり馴染みもあります。
紅葉期も何度か来ていますが、外れ年と言われていても割とココの紅葉は鮮やかに紅いイメージがあるなぁ。

そしてダムから下の香恋の里も紅葉は見頃です。
イチョウは少し遅い気がするけど、朱色の紅葉は今週末あたりでも半分以上は残っていそう。
ダム自体は観光センターが置かれている所ですが、ダム下の香恋の里もドライブインや手作り工房あり。
観光センターから先の三河路、山びこといった食事処も湖畔にあり紅葉が綺麗なので…
有名な観光地ではありませんが、紅葉を見るならおすすめです。
1つ注意点としては道路が崩落したため、県道363号で新城の作手方面からは現在行けないため
ダムの下流側からのアクセスで。
近年は雨の災害時に道路が寸断されて、まだ開通していないことも増えました。
今後も増えるんでしょうね…
Posted on 2023/11/27 Mon. 20:40 [edit]
categoty: 旅/見聞記録ほか
thread: 東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重) - janre: 地域情報
tag: 三河湖紅葉古くなったKeiワークスと言えども燃費で現行車を羨む必要は無い。落ち着きなさい… 
先月の29日以来の給油へ今日は赴きました。
ガソリン価格も真夏時よりは落ち着いているとは言え、高値で推移は続くので
今後もエコ的な運転は続ける方が吉でしょう。

価格は先月と全く変わっておらず、意地でも減税をしないという現政府の意向では
このあたりが限界か。
150円超えでも高いと思いますけどね…

給油警告灯が点灯する前にGSへ行ったものの、高速も割と使った月ということもあり
意外と距離を走ってました。
そして満タン法の計測だと…
22.77k/ℓ
エアコンなしで気持ちよく走れる冬の前の時期。
例によって好数値が出ますね。^^;
4月、5月、11月あたりが昨年も燃費の良かった月ということを考えると…
遠出もその頃がベストか。
副業をしているとは言え失業中には違いないので、程々ですけど。
旧車にはなったKeiワークスもまだまだ現役で…
ガソリン価格も真夏時よりは落ち着いているとは言え、高値で推移は続くので
今後もエコ的な運転は続ける方が吉でしょう。

価格は先月と全く変わっておらず、意地でも減税をしないという現政府の意向では
このあたりが限界か。
150円超えでも高いと思いますけどね…

給油警告灯が点灯する前にGSへ行ったものの、高速も割と使った月ということもあり
意外と距離を走ってました。
そして満タン法の計測だと…
22.77k/ℓ
エアコンなしで気持ちよく走れる冬の前の時期。
例によって好数値が出ますね。^^;
4月、5月、11月あたりが昨年も燃費の良かった月ということを考えると…
遠出もその頃がベストか。
副業をしているとは言え失業中には違いないので、程々ですけど。
旧車にはなったKeiワークスもまだまだ現役で…
何か変わるにも年月が経ち過ぎたようだな… ではこちらから。(謎 

今日からは再び日常の呟きに。
と言いつつもまだ旅先での話にはなりますが、今回の鹿児島で思ったのは…
良くも悪くも年月が経って様変わりしたという印象ですね。
桜島も30年ほど前に麓を見ているのですが、当時はもっと噴石と火山灰に覆われた
荒々しい光景が広がっていた覚えがあります。
売店の人と話をしたところ、やはり気のせいでは無く平成期には大きな噴火が無く
木々が生茂ってきたのも同時期から。
軒先が崩れた閉店して随分経っているようなドライブインなど…
かつてのような賑わいも全くありません。
ちょうど140~150周年あたりで来年3月に閉校で記念式典を実施という小学校も道中に複数あり、
懐かしさと同時に寂しさも痛感した旅になっています。
桜島の光景変化など自然のものは仕方が無いものの、
今後は同じようなことを感じる機会は各地方へ行くと増えそうです。
10年あたりでも大分様変わりしているので、30年などという年月は何かが変わるには十分過ぎます。
良い方向に変わっていれば良いのですが、暗雲が立ち込める先しか見えず。
せめて変わらずに残るものは残って欲しいですが、
どれくらい残るだろうか…
自分の地元も例外ではないですけどね。
牧歌的な風景は… 高千穂牧場でも見られる。目に焼き付けておくことだ… 
ツアーや団体行動と違い、ソロ旅は自分で気が向いたままに行動できるのが強みです。
えびの高原から先が通行止めだったので、
何となく道中で見かけた高千穂牧場も予定を変えて立ち寄ったのは予想外だったものの…

少し一休みするには眺めも抜群で、寄って正解でした。^^
スーパーやコンビニでも高千穂牧場のカフェオレや飲むヨーグルトなど見かけますので
幅広く手掛けている感じですね。
観光牧場の側面も大きい感じは小岩井農場に似ているでしょうか。

羊を含めた食肉や乳製品関連の製品を販売する売店やレストラン、気軽に寄れるフードコートなど
こういう点も似ている部分ですね。
霧島観光に寄りやすい立地ですが、入場料はかからず。
小動物との触れ合いも可能なので土日は家族連れも多いのかな。
場所は霧島山麓で、鹿児島県との県境付近にあります。
高千穂峡とは場所が全く異なり、鹿児島県北部~宮崎南部あたりから近いです。
桜並木のある牧場なので、春の花盛り時期も綺麗かと。
牧歌的な光景も心休まりますので、南九州の観光で立ち寄るスポット。
自分の中でも1つ追加ですね。
えびの高原から先が通行止めだったので、
何となく道中で見かけた高千穂牧場も予定を変えて立ち寄ったのは予想外だったものの…

少し一休みするには眺めも抜群で、寄って正解でした。^^
スーパーやコンビニでも高千穂牧場のカフェオレや飲むヨーグルトなど見かけますので
幅広く手掛けている感じですね。
観光牧場の側面も大きい感じは小岩井農場に似ているでしょうか。

羊を含めた食肉や乳製品関連の製品を販売する売店やレストラン、気軽に寄れるフードコートなど
こういう点も似ている部分ですね。
霧島観光に寄りやすい立地ですが、入場料はかからず。
小動物との触れ合いも可能なので土日は家族連れも多いのかな。
場所は霧島山麓で、鹿児島県との県境付近にあります。
高千穂峡とは場所が全く異なり、鹿児島県北部~宮崎南部あたりから近いです。
桜並木のある牧場なので、春の花盛り時期も綺麗かと。
牧歌的な光景も心休まりますので、南九州の観光で立ち寄るスポット。
自分の中でも1つ追加ですね。
先端の佐多岬、大隅半島に来て行かぬはずあるまい… 

天気が午後から崩れる予報だったものの、16日の最終日は暗くなるまで天気は何とか雨に遭いませんでした。
霧がかかっていたり、海上の靄が目立つ状況でも無かったため先端の佐多岬にもお約束の訪問。^^;

昔の話なので、灯台近くの展望台が以前はあったか覚えがないものの…
チョウが飛び交う林の中の遊歩道をのんびりと進みます。
今の時期でも暖かいこともあり、シマヘビにも遭遇。

灯台から先の屋久島方面は日が少し差すと僅かに島影が見えるくらい。
沖合方面の視界はそれほど良くありませんでしたが、はるばる来たぞと感じるスポットなのは変わりません。

太平洋側の方を見ると南西諸島方面では無いため、大きな島影はありません。
真ん丸の綺麗な形をした小島が近くにポツポツ見えます。

反対に対岸の薩摩半島の開聞岳方面や東シナ海を望む空は少し青空。
最北端の宗谷岬と景観も周辺の木々も全然違うなと対比してみると面白いです。
観光案内所で最北端と最南端の当地を互いに紹介していたせいですね。
外洋に面した岬なので、広々とした光景は流石です。
中国の巡視船が前日にココの沖合を通過したようで、心配ですが…
今後も静かに海を眺めて過ごせる場所であることを願うばかり。
南大隅町にある雄川の滝、佐多岬に行くなら避けては通れぬぞ。(ぉ 
前日に続いて大隅半島にあるもう1つの有名な雄川の滝。
各TVのロケなどにも使われた地のようで、以前よりは人も増えたみたいですね。

囲うような断崖から落差のある流れと、伏流水が複数流れ落ちる光景は惹かれるものがあります。^^
水量の少ない時期なので写真左端の部分からは流れ落ちていませんが…
通常期なら落差のある流れが左右から落ちているようです。
日が差したり隠れたりで様々な色合いに変化した日でもありました。
豪雨の後以外なら、四季を問わず綺麗な滝です。
遊歩道の往復で30~40分ほどかかりますが、佐多岬などへ行かれる方で
余裕があるなら是非。
駐車場と遊歩道入口に喫茶などが完備されてますが、
駐車場までの道中で行き違いが難しいほど狭い道があるので…
大型車で行くのは避けた方が良さそうです。
各TVのロケなどにも使われた地のようで、以前よりは人も増えたみたいですね。

囲うような断崖から落差のある流れと、伏流水が複数流れ落ちる光景は惹かれるものがあります。^^
水量の少ない時期なので写真左端の部分からは流れ落ちていませんが…
通常期なら落差のある流れが左右から落ちているようです。
日が差したり隠れたりで様々な色合いに変化した日でもありました。
豪雨の後以外なら、四季を問わず綺麗な滝です。
遊歩道の往復で30~40分ほどかかりますが、佐多岬などへ行かれる方で
余裕があるなら是非。
駐車場と遊歩道入口に喫茶などが完備されてますが、
駐車場までの道中で行き違いが難しいほど狭い道があるので…
大型車で行くのは避けた方が良さそうです。
佐多岬や桜島、大隅半島は上川大滝など滝巡りも忘れるでない… 
海の半島や岬と言っても、意外と近くまで山の中を通って行く。
そういうケースは少なからずある訳ですが、鹿児島の佐多岬なども例外ではないかと思います。
昔の訪問時は渓谷を見て回った覚えがないので、今回はそれも工程に入れました。
道中で上川大滝公園という場所に立ち寄ります。

大滝公園へ行く途中で正面に見えるのが長次郎の滝。
二股に分かれた流れから交差して落ちるように見える滝でした。
水量が多い時期は違った光景でしょうね。
今の時期は静かな滝という印象です。
そして上川大滝のすぐ手前には小滝が流れ落ちています。

綺麗な滝つぼと真っ直ぐに流れ落ちる光景が〇。
夏場の涼にも最適な場所ですね。
そして小滝のすぐ向こうで轟音を立てているのが公園の名前にもなっている上川大滝。

海岸から大地を削りながら奥へ後退しながら移動する滝。
そう考えると神秘的で、広く綺麗な滝つぼを持ち
複数の流れが今の時期でも岩の隙間から流れ落ちています。
鹿児島湾自体も大地が海に浸食された場所ですから、長い年月をかけて今も変わりつつある。
そう考えると自分の人生や一生なんてのは短いものだと思います。^^;
佐多岬方面に向かう場合、割と主要道路に案内があるので分かりやすいですね。
国道や道の駅あたりから遠くもないので、余裕のある方は訪問をおすすめします。
そういうケースは少なからずある訳ですが、鹿児島の佐多岬なども例外ではないかと思います。
昔の訪問時は渓谷を見て回った覚えがないので、今回はそれも工程に入れました。
道中で上川大滝公園という場所に立ち寄ります。

大滝公園へ行く途中で正面に見えるのが長次郎の滝。
二股に分かれた流れから交差して落ちるように見える滝でした。
水量が多い時期は違った光景でしょうね。
今の時期は静かな滝という印象です。
そして上川大滝のすぐ手前には小滝が流れ落ちています。

綺麗な滝つぼと真っ直ぐに流れ落ちる光景が〇。
夏場の涼にも最適な場所ですね。
そして小滝のすぐ向こうで轟音を立てているのが公園の名前にもなっている上川大滝。

海岸から大地を削りながら奥へ後退しながら移動する滝。
そう考えると神秘的で、広く綺麗な滝つぼを持ち
複数の流れが今の時期でも岩の隙間から流れ落ちています。
鹿児島湾自体も大地が海に浸食された場所ですから、長い年月をかけて今も変わりつつある。
そう考えると自分の人生や一生なんてのは短いものだと思います。^^;
佐多岬方面に向かう場合、割と主要道路に案内があるので分かりやすいですね。
国道や道の駅あたりから遠くもないので、余裕のある方は訪問をおすすめします。