不安だからこそ乗る価値がある。
既に初夏を思わせる暑さが続きますが、梅雨入りもまだ先。
バイクには段々キツイ時期となりますが… 免許のことを話すと、
6月から二輪の教習を開始した経緯があるので、この時期はそれを決定した頃ですね。
不安障害(自分の場合は他にもあるんですが)を抱えている身でそんなものを始める。
取得を決めた頃は治療や投薬などをしていなかったことを考慮すると、なぜ突然思い立ったかは今でも謎。
それに、車の免許を取った時の嫌な思い出があったために教習所は嫌味な指導員が多いという先入観あり。
地域も違うし、車の免許取得から少し経った時なので同じとは限らないのですが条件はかなり悪し。
きっかけは何だったんだろう…
入校すると意外と仲間って出来るものですけど、この段階だとそれもあり得ない。
厄介な症状を持っている時に決めたこと。それは自分には合っている確率は何でも高いです。
ネガティブに思われがちですが、そんな時でもなければ自己分析のように色々と考える事は少ないはず。
辛い時期だからこそ始めた事や会った人。それは一生の趣味だったり、付き合いの深い人になる可能性は大。
本当に向いていることや、やりたい事って分からないものですけど…
逆に症状を持つ時に何を考えていたかは後にも役立ちます。
しかし、本当に何でだろうか…
Category: 健康/メンタルヘルス
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